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教師の不正採用は大分県だけの問題か?
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2008/ 8/ 3 15:50 [ No.1 / 311 ] |
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片山善博・前鳥取県知事も、某番組で教師採用に関する口利きの存在を認めていました。
知事時代の彼のところに教育部門の役人が来て、「○○(有力者。議員?)が××(教員試験受験者)を合格させるように言ってきました」と言ったそうです。 片山前知事は、「受験者名簿の××のところに印を付けておいて、もし、ボーダーラインの点数で、同点の複数の者の中に印が付いていた場合、印の付いていない方を選ぶように」と指示を出したそうです。 有力者の後ろ盾のある人よりも、そういう後ろ盾のない人を採用してあげようと前知事は考えたそうですが、このような働きかけが大分以外でもある証拠です。
また、別の某番組のインタビューで、熊本県のご婦人が「私の長男は教師ですが、長男に聞くと(大分のような話は)あると言っている」と答えていました。 私の地元でも、私の知り合いで教師の奥さんがおられますが、その旦那さんも「当然、不正採用がまかり通っている」と言っているそうです。
このように、全員とは言いませんが、大分以外の結構多くの先生方や行政の役人が不正採用はあると思っているはずなのです。
そこで、全国の残り46都道府県の教育委員会は、厳正で徹底的な内部調査を実施すべきだと思います。
全国の生徒・保護者・地域住民が先生の採用に関して不信感を抱き、「不正採用は大分だけの問題ではないのではないか」と懐疑心で先生方を見ています。
こんな状況で、先生方は恥ずかしくありませんか? 情けなくありませんか? もし、私が学校の先生で、自分の属している組織が大分県教育委員会のように腐敗しているのなら、私は生徒の前に立つのが死ぬほど恥ずかしくて仕方ないと思います。 私なら眠れない夜が何日も続くと思いますが、全国の先生方は平気ですか? よく眠れているのでしょうか?
そして、こんな状況で子供の教育ができるのでしょうか? 先生方は、「競争は厳正に行われなければならない」とか、「世の中は平等だ」とか、「真面目に頑張れば報われる」などと教えることができるのでしょうか? ウワベだけの言葉で諭せるのでしょうか? ここは、行動で示すべきではないでしょうか?
人間に間違いは付き物です。 でも、人間の真価が問われるのは、間違いに気づいた時どうするかにかかっているのではないでしょうか?
検察の捜査を受けている大分県以外の46都道府県は、自主的に内部調査をすべきだと思います。 不正があれば、徹底的に膿を出すべく処分(懲戒免職)する。 不正がなければ、それを示して生徒や保護者を安心させてあげればよい。 今一番重要なのは、組織の自浄能力を示すことだと思います。
この問題を有耶無耶にしてしまうことは、絶対にあってはならないことです。 だから、このトピックを作成させていただきました。
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捐納(えんのう)・・・金で官職を買うこと
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2008/ 8/ 7 20:49 [ No.2 / 311 ] |
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先生方、捐納(えんのう)という言葉をご存知ですか? 教養人が揃っている職種ですから、ご存知の方も多いことでしょう。
「中国の制度で、政府に金や米を納めて官職を買ったこと」を言います。
しかし、この辞書の解説は間違っているようです。 捐納は、現代の日本でも広く行われているようです。
きっと日本の多くの行政機関で行われているのでしょうが、私は教師採用の不正には特別我慢できません。
捐官(えんかん・・・お金で買った官職のこと)の先生方、あなた方に自尊心はないのですか? また、純真な生徒の前に立つことを恥ずかしく思いませんか?
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Re: 組織の自浄能力を (とは期待はずれ)
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2008/ 8/ 8 1:06 [ No.3 / 311 ] |
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>今一番重要なのは、組織の自浄能力を示すことだと思います。
<期待する組織が「教育委員会」であれば残念ながら期待はずれだろうと思います。 隠蔽体質で数々のインチキをやらかしている「教育委員会」に組織の自浄能力などは期待できないと思います。 大分県の場合は警察が動いたから公になったといわれています。「教育委員会」か教師などの個人では握りつぶされて職場から抹殺されるのが「おち」でしょう。日教組も一部の社会問題には熱心な頃もあったようですが、「教育委員会」自体の問題には、消極的な姿勢が強いようです。 報道によれば、一昨年当時の伊吹文明文部科学大臣は教育委員会の隠蔽体質を何とかしなければならないというようなことを言われていましたが、隠蔽体質を改善したとか改善に取り組んでいるとの報道にはお目にかかっていません。 また、大分県の教員採用汚職事件に関して、文科相が全国の(隠蔽体質の)教育委員会へ調査を求めたそうです。それでも対応が不十分として更なる対応を求めたそうです。これでも、この文科相の対応は不十分で消極的だと思います。
現状の「教育委員会」には、これでもまだまだ不十分だと思います。 効果がありそうなのは、警察力による内偵と「教育委員会」に対する、組織犯罪対応なみの全国一斉捜査ぐらいでしょうか。 これぐらいでないと「教育委員会」としては、いままでどうり平気でいられるのではないでしょうか。 そして、裁判の判決で各地または最高裁の裁判官から、「教育委員会の制度には問題がある」と言うような感じの意見が出されて、大きな社会問題となって、消極的だった政治家が有権者の票を得るためにやむなく動いて、法律制度の改定をしないがぎり、「教育委員会」は、いままでどうり平気でしょう。
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これは
メッセージ 1 toritani_fever さんに対する返信です
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硬直化し、腐敗した教育委員会
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2008/ 8/ 8 21:08 [ No.4 / 311 ] |
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>「教育委員会」は、いままでどうり平気でしょう。
教育委員会という組織は、そんなに期待できませんか?
地域の教育界のトップの集まりなので、もう少し洗練された組織かと思っていましたが、どうも違うようですね。 そもそも、そんな洗練された組織が、こんな犯罪を犯すはずがありませんよね。
教育委員会はGHQの指示で、「教育行政の地方分権、民主化、自主性の確保の理念、とりわけ、教育の特質にかんがみた教育行政の安定性、中立性の確保」を目的に設立されたようです。
しかし、半世紀以上という長い年月を経て、本来の目的から逸れてしまったようです。 少なくとも、教員採用に関して「中立性の確保」は全く守られていないようです。
組織は長い年月の間に硬直化してしまいます。 それは、どんな組織でもそうでしょう。自民党しかり、はるかに歴史の浅い民主党しかり、霞ヶ関の官僚機構しかり、地方自治体しかり・・・。
思えば、太平洋戦争で考えられないような無惨な敗戦(日清戦争に向けて将官を刷新《とくに海軍》した半世紀後の敗戦)を喫したのも、軍(軍人も官僚)という組織の硬直化が大きく影を落としています。
とくに小中学校の先生方は、生徒たちに太平洋戦争について教えておられると思いますが、何と教えていらっしゃるのでしょうか? 「戦争は悲惨だ、ダメだ。」だけでは、あまりに能がありません。 きちんと生徒に教えてあげようと深く考えると、「組織の硬直化」は大きな問題点として自然と挙がってくると思います。
そして現代を見渡しても、多くの組織が硬直化して国力を削いでしまっている。 ここから、人間は同じ過ちを繰り返すものなのだと気づくことでしょう。
過去から学び、それを将来に生かすのが、教育のはずです。 であれば、「組織が硬直化して堕落してしまう」ことの非を教え、それを忌み嫌うように子供の頃から心に焼き付けるべきです。 そうやって地道な取り組みをしても、結果に結びつくのは何十年か後でしょうが、そのような分析をして、方向付けをするのが一流の教育というものでしょう。
太平洋戦争から学ぶべきことは他にもたくさんあります(たとえば、論理的思考の必要性など)が、教育現場にいれば上記のようなことは自然と考えるようになるはずです。
なのに、教育委員会自身が硬直化し腐敗してしまっている。 本当に、頭を使って生きているのかと疑いたくなりますね。
自分の利益や保身のためには悪い頭を使っているのかもしれませんが、人間としての美学が欠落してしまっているようにしか思えません。
こんな醜態を曝(さら)け出しておいて、自浄能力を発揮しないのだとすれば、それは瀕死の重傷ですね。 一度、完全に解体してしまったほうがよいのではないでしょうか?
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これは
メッセージ 3 nisenn2000nenn さんに対する返信です
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人に優しく、自分に強く (厳しく)
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2008/ 8/10 10:34 [ No.5 / 311 ] |
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新教育基本法に関連して鈴木文部科学大臣は、「(他)人に優しく、自分に強い」子を育てる教育をすべきとコメントした。
その視点で教員不正採用事件を見ると、身内や(金品をもらう)自分に甘く、他人(部外者の志願者)に厳しいということができる。
このように、(他)人に厳しく自分に甘い先生方が、子供たちを教育することができるのでしょうか? 果たして、その資格があるのでしょうか?
全国の先生方、真剣に考えてください。 真剣に考えれば、どうすべきかは自然と答えが出てくるでしょう。
そうです。全国で徹底的に調査して、不正した者を懲戒免職することです。 これは、最低限やらないといけないことです。
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