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医学的見地ということ
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2002/ 5/ 4 2:00 [ No.21819 / 31462 ] |
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医学とか化学とか、大昔は不思議とされたことって人間が解明してきたことだけど、絶対だろうか。
あくまでも個人的な想いですが、絶対なんてあるかしら。医学界が証明しているからって絶対?
母は非常に珍しい病気で逝ってしまったけど、ただ今のところアレルギーらしいということだけ。 しかも、良くなったのに呆気なく逝ってしまうケースは診たことがないと言われました。肺炎の一種です。医学は、母を救えなかった。 けど、ドクターにも看護婦さんにも大変感謝しています。
亡くなる母の枕辺で、主治医のお一人が泣いてくださいました。 おそらく、力が及ばなかったことを悔やんでらしたと思う。 母を送ってくださったドクターや看護婦さんの中には「お顔を見せてください」とおっしゃる方もいて感激しました。 そのことが、私たち家族の心に安らぎを与えたことは確かです。 人の心を救うのは、ひとの心だと感じた瞬間でした。
医学の手が及ばない病気は無数にある。 母のような特定疾患の数々といったら!! どれもこれも完治させることは難しい。 それでも、奇跡的に完治した方もいます。 医学や化学では分からないこともある。 きっとある。それが願望でも希望でも、あればいいと思う。
愛する人の命が消えていく前で、人の力は無力だと気づかされます。 人間はちっぽけなものです。
人間の考えることで絶対はないと私は思う。
ちっぽけな人間の力ではどうすることも出来ないこともあり、人間の力以上のことがあっても少しも不思議ではないと思う。 人間は、たまたま脳の仕組みが複雑にできた、地球上の生物のひとつでしかないのだと思う。
人間よ、おごることなかれ!と私は思う。
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