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北朝鮮の生化学兵器の実態
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2001/10/14 21:39 [ No.30 / 3736 ] |
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世界的に生化学テロへの恐怖が広まり、韓国に対する生化学兵器の脅威の実態と対応体制に関心が集まっている。 専門家は北朝鮮が世界3位の化学兵器保有国であり、生物兵器も相当量保有しているが、韓国政府と軍の対応は不十分と指摘する。政府は今月12日、軍・警察と地方自治体に、生化学テロへの対応体制を取るように緊急指示を出した。
◆北朝鮮の生化学兵器の実態=北朝鮮は1961年に金日成(キム・イルソン)が朝鮮労働党第2期第2次全員会議で、化学・生物兵器戦の能力を持つように強調した後に自主開発・生産システムを備えている。
北朝鮮が現在保有中と推定する化学兵器は全部で2500〜5000トン。神経作用剤であるVXと95年に日本のオウム真理教が東京の地下鉄構内に散布したサリンガス、窒息作用剤のポスゲン、水泡・血液作用剤など多様な化学兵器を保有している。生産施設は8カ所、貯蔵施設は6カ所。生物兵器の場合、80年代末まで生体実験を終え、3カ所の施設で生産、炭そ菌やペスト、天然痘、黄熱病など13種を保有しているものとされている。軍当局者は、北朝鮮が保有中の砲弾の10%、スカッド・ミサイルの50〜60%が生化学兵器弾頭であると推定している。
◆軍・政府の対応姿勢=国防部は99年6月に「化生放(化学・生物学・放射能兵器を使用する戦争)防御司令部」を創設、以降5年間でこれら戦争に備えた装備と物資購入に3500億ウォンを投資することを決定しているなど、体制を強化中だ。また、官民軍との防御態勢を整えるため、行政自治部主管で98年から防毒マスクの普及に力を入れているが、総対象2253万個の16%である362万個を普及させたに過ぎない。
生物兵器の脅威については、米軍は99年の韓米年例安全保障協議会などを通じ、炭そ病ワクチンの販売を提案したが、国防部は5000億〜6000億ウォン以上の予算がかかり、またその効力は疑わしいと判断、自主開発することに決めた。国防科学研究所(ADD)などが研究を進めており、5年後には開発が終わるものとされている。
一方、在韓米軍は99年、世界の米軍としては初めて炭そ病のワクチンを導入、これ以降「ポータル・シールド(Portal Shield)など生物兵器探知機器を導入・配置している。
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これは
メッセージ 1 soukagakkaikoumeitou さんに対する返信です
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